厚狭の手作りパンの店「アップルベリー」 (山陽小野田市殿町)が6月25日、2周年を迎えたらしい。
■営業時間 9:30~18:30 ■TEL 0836-72-0035 ■定休日 日曜、第3月曜 ■駐車場 あり
場所は、トロアメゾン近くと言ったほうが想像がつきやすいかも。
お店は、山本弘文さん・利恵さん夫妻で経営・運営・サービスされている。
※「子どもたちに安心して食べさせられるパン」をモットーに、合成着色料や乳化剤、保存料などの化学添加物を一切使わずに素材本来の味を生かしたパンを提供している。
焼き上がりのピークを迎える13時~14時ごろ
・菓子パン、調理パン、ベーグル、食パンなど30種類以上が並び、種類豊富なデニッシュ系の外、人気は「クリームパン」(145円)、 「食パン」 (1斤230円、1本690円)。
卵・牛乳・はちみつ・生クリームをたっぷり使った食パンは「やや甘めでトーストすると中はもっちりした食感」という。
同店では現在、冷やして食べる冷たいパン「夏レモンクリームパン」「白いクリームパン」(以上145円)を夏季限定で販売している。
秋にはアップルパイやマロンパイもオススメ。
とにかくおいしいパン屋さんは結構あるものだが、ぜひアップルベリーも押さえていてほしい。
厚狭にこういう小粒ながら小粋な店があることはほんとうに厚狭の宝だ。
2周年に満足せず、これからも厚狭のため、お客さんのためにもっともっとがんばってください。
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山陽小野田市 | trackback(0) | comment(0) |
おのだサンパーク(山陽小野田サンパーク)に新たなニュースが登場している。
6月3日、ファッション・雑貨の格安販売店「ウィル」がオープンした。山口県への出店は初らしい。
場所は2階の100円ショップ「ザ・ダイソー」の隣で、スポーツ店が撤退してガラ~ンとなっていたあの場所だ。
その場所に、商品は、100円の衣料や1足99円の靴下などで、現金大量仕入れで格安価格を実現しているという。
とはいっても、おいらには全くの興味なし。
わたしが最近唯一おのだサンパークで興味のある店はこいつだ。「ジュピター」
1Fフジグラン側にある「輸入食品と自家焙煎(ばいせん)コーヒーの専門店」。「ジュピター」
ケーキ材料コーナーを昨年設置したほか、ワインやチーズの商品数が豊富で、店内には50種類の自家焙煎コーヒー豆のほか、輸入食品4,000種類以上、ワイン約250種類、チーズ約150種類など、世界の食材を豊富にそろえている。
人気は、オリジナルブレンドコーヒー豆、イタリア産オリーブオイル、世界各国の豊富な種類のチーズだという。
わたしはチーズに興味があり、これからの蒸し暑い梅雨時の夜長は、こいつで一杯だ!
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山陽小野田市 | trackback(0) | comment(0) |
わたしが少し尊敬する、少し好きな、絶対会ってみたいアナウンサーにFM山口の大和良子がいる。
朝の番組モーニングストリートを担当していて、わたしの通勤の恋人であります。
大和良子の前が、短期で安部杏美、その前がういういしいというかたどたどしい感じで新鮮だった大濱祐美子、今や結婚してしまい悲しい限り・・・
大和良子さんは大濱祐美子さんとは対照的でがっちりした安定した話術、さぞマザコン男にはたまらないたのもしい感じです。そんでもって20代とくれば素晴らしいの一言でしょう。(英語も堪能です)
そんな素敵な彼女が今夢中な人が「土井英司」
つまり、わたしも興味があります。(ライバル心ではありません^^;)
彼女を夢中にさせる彼の存在とは・・・興味のある方はググルかヤフるかしてみてください。^^;
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サザン瀬戸雑言 | trackback(0) | comment(0) |
大好きな下関にまた素敵な店があったので行ってみた。^^
その名はバグダッドカフェ。
新しくできたというよりは、もともと唐戸の海辺側にあった店が少しだけ内陸に移動しただけだが、店作りのコンセプトはおしゃれに古民家を改造して隠れ家的になっている。
入口横の小部屋?ではイベントの創作作家などに開放され、展示即売等や演奏がある。
地下1階には男の書斎部屋みたいな隠れ家となっており、自由に自分のメニューを持って降りれるらしい。一人で行くときの楽しみとしては絶好だね^^
また、中2階には雑貨ショップがあり、女性にはうれしいかも。
メニューは、ランチメニューと夜のメニューがあり、中心はスウィーツとカクテルなのかな^^;
おいらはビール党なので、生麦酒を頼むと、サイドメニューのためか、カクテルグラスででてきて、量が通常の2分の1以下・・・おかげで6杯も飲んでしまった^^;(ここ改善よろしく!)
しかし、おいらにとってここは理想の店に近い!今後の動向に要注目だ。
あなたも最初はだれかを誘って行ってみることを強くお薦めします!
詳しくはリンクから見てね^^
おいらも、必ず、バグダッドカフェに負けない素敵なお店を開くからね^^
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下関市 | trackback(0) | comment(0) |
山口市金古曽町に古い民家を改装した雑貨屋「人と地球が喜ぶ暮らし わっか屋」
自然素材にこだわった食品や生活雑貨。
おもしろい「祝島のビワ茶」
店主の斎藤麻衣子さん(28)、共同経営の角さん(男性・ミュージシャン)
美祢市美東町で栄養士の新藤祐子さんはここの常連さんらしい。
店主との会話は商品や料理や子育てと幅があり楽しいという。
店は、1階2間で、無農薬の卵や野菜、玄米などの食品や、自然素材で造られたせっけんや衣料品が売られている。
2階は、イベントスペースと生活の場だ。
最近はこういう自然素材系雑貨屋が目立つ。かれこれ20年くらいのゆっくりした流れだが完全にブームでなく定着してきた。
それは、20数年前ハーブがもてはやされたが、いまやハーブと言って物珍しがる人はいないように同じ定着度合だ。
今どきの雑貨屋の共通点は、古い街並みの民家を改装しての店作り。不動産的に安いというのもあるが、その建物の味が店造りにマッチしているだけでなく、その界隈の雰囲気がまたいいし、かつての賑わいも感じ取れるところがいいのだと思う。
わたしも店を出したい。
あと10年待ってください。わたし君へ
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山口市 | trackback(0) | comment(0) |